2014年12月13日

20141213〜重巡全員に3号砲配備計画〜

何だかすっかりご無沙汰になってしまいましたが…

改修工廠の実装により、重巡に積める最高の武装である20.3cm(3号)連装砲を量産することが可能になりました。
可能になったんだったら量産して全員に積もうよ、と重巡大好きっ子の私は思うわけですが、さてはてそのためには改修資材がいくつ要るんだろう、というのをちょっと試算してみました。

前提として、
・揃えるのは重巡19人中18人(プリンツ・オイゲンはSKC34x2のままにする)なので、必要となる3号砲は18x2で36個
・どうせだから3号砲は全部MAXにする
・Lv6以上時点での改修では確実化を行う
の3点を置いた上で試算してみます。

まず、無印を2号に改修するために必要となる資材は
・改修資材:34個(2x6+3x4+10)
・無印砲:6個(1x4+2)
です。
次に、2号を3号に改修するために必要となる資材は
・改修資材:39個(2x6+4x4+11)
・2号砲:5個(1x4+1)
です。
最後に、3号をMAXまで改修するために必要となる資材は
・改修資材:32個(2x6+5x4)
・3号砲:4個
です。

これを踏まえると、
・2号砲を作成するのに必要なのは、改修資材34個と無印砲6個
・3号砲を作成するのに必要なのは、改修資材39個と2号砲5個(=改修資材170個と無印砲30個)→改修資材209個と無印砲30個
・3号砲をMAXまで改修するために必要なのは、改修資材32個と3号砲4個(=改修資材836個と無印砲120個)→改修資材868個と無印砲120個

となり、結論として「1個のMAX3号砲を作るためには、改修資材836個と無印砲130個(種になる無印砲1+5+4個が要るので)が必要」となります。うわぁ……。
で、これを36個揃えるために必要な資材は、単純に36倍なので改修資材30096個と無印砲4680個が必要になる、となります。うわぁ…………。

MAX3号砲(火力13に相当)でなくても、MAX2号砲(火力12に相当)でもいいんじゃないか、さらに言えばMAXでなくてもLv9でもいいんじゃないかと考えると、Lv9の2号砲を作るために必要な資材は
・2号砲を作成するのに必要なのは、改修資材34個と無印砲6個
・3号砲をlv9まで改修するのに必要なのは、改修資材24個と2号砲3個(=改修資材102個と無印砲18個)→改修資材126個と無印砲18個
となり、「1個のLv92号砲を作るためには、改修資材126個と無印砲22個(18+1+3)が必要」となります。
これならまあ現実的な数字かな、と一瞬思ったんですが、36個揃えるとなると必要な資材は改修資材4536個と無印砲792個なので、まあやっぱり途方も無い数字ですね…。

ということで、とりあえずは加古にlv9の2号砲を2つ持たせるのを目標にしようかな、と。2号砲の方が命中+1が付いてる分小回りが利く、という考え方もあります…が、合計+2ならいい電探を積んだ方が早いんですよねぇ…。やっぱ3号砲にするべきか。

2014年01月27日

平日でも資源を効率よく貯めるための遠征プラン 〜ミッドウェーに備えて〜

 というタイトルで長々とエントリーを書いていたのですが消えたorz
 とりあえず遠征プランをまとめたHTMLファイルにリンクを張っておきます。結論だけ言うと「平日でも1日に燃料5000を遠征だけで稼ぐことは可能」です。さらに任務(遠征、工廠関連、あと1-1キラ付け周回に伴う物)で各資源が2000くらい(ボーキは2000くらい)溜まるので、演習を1日10回フルにこなしても、1日に結構な量の資源を貯めることが出来ます。

 ちなみにうちの現状は
20140127-001.jpg
こんな感じ。1/8時点では燃料は1000もなかったので、実際1日当たり3500前後のペースで燃料が溜まっている計算になります。演習をぶん回しているのとそこまで遠征回しを徹底できていないので、実際のペースは理論値より落ちていますが、目標値である燃料8万は今月中に達成できそうな勢いです。
あとは弾薬7万鋼材7万ボーキ7万ですが、イベントが今の大方の予想通り3月頭開始だとすると猶予はあと1ヶ月、弾薬は残り2万だからまぁ5日有れば達成できる、鋼材は残り25000だからこちらは9日間、あと16日でボーキを残り4万……ギリですかねぇ。演習で空母を出さずに、遠征を理論通り回せれば行けそう。

 とはいえ、バレンタインにはケッコンカッコカリが実装されるという噂ですし(加古は98、龍田が95、五月雨に至ってはまだ85でしかない)、そのための支出を考えると足りなさそうですねぇ。最後はイベントをこなしつつ貯める感じになるかしら。

2013年11月01日

20131101〜近況とか〜

すっかりご無沙汰です(白目
お仕事と本の原稿のおかげでこちらの更新は滞っておりましたが、Lvは着々とあがっております。ということで近況がてら今の我が艦隊の陣容のご紹介を。6月の記事と比べてみると中々感慨深いですね。

20131101-1.png
現在のトップは意外や意外、加古さんでございます。
マップ攻略はある程度片が付いて、現在は育成がメイン。主な育成ステージは2-3なので戦艦は1隻で十分、となると主力は重巡ということになり、加古・鳥海・那智の3人がメインで活躍することになります。その中でも一番付き合いの長い加古をいきおい重用することになり、結果ダントツのトップ、ということになりました。
2番手は8月イベントでも活躍した霧島さん、大和や長門を差し置いて、我が艦隊の頼れる最強戦艦です。イベント終了後も4-2〜4-4や3-4などの攻略に活躍しています。おそらく11月イベントでも活躍してくれることでしょう。
あとは加古達と同じく育成で活躍するちとちよ姉妹、霧島と同じく本気勝負の時には活躍する加賀・赤城のペアにひえーさん、ハイパー化成って開幕雷撃に大活躍の北上さま、というあたりが1ページ目に来ます。

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2ページ目もそれなりに主力揃いです。改二が発表された金剛に榛名と陸奥の3人は、霧島・比叡とほぼ同じ火力(というか陸奥は火力で少し上回るんですが)でもって代打を務めますし、蒼龍・翔鶴・瑞鶴の3名も同じく加賀・赤城の代打を務めます。
龍田さんがこのページに来ているのは、2-3攻略にかこつけて育てているから、というのもありますが、4-xを回る時の対潜要員という側面もあります。

20131101-3.png
バラエティに富んでくるのが3ページ目。愛娘の五月雨もこちらのページです。
龍田と同じく対潜要員となる由良、ちとちよの代わりに育成に付き合うことの多い飛鷹・隼鷹、ここぞと言う時に投入される(けど最近はあんまり出番が無い)大和に、現在ヴェールヌイへと進化すべく頑張っている響もこちらです。3ページ目でLv60、というのは高い方なのでしょうか低い方なのでしょうか…。

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4ページ目はかなり異色だと思います。響と一緒に育てている暁・雷・電がここまで上がってきています。なんと長門より上!
これはまぁ、響のヴェールヌイ化が発表された時に4人一緒に育てます!とか言ったせいなんですが、とはいえ70というのは中々遠い。その下に居る夕立はつい最近改二になったばかりなのですが、彼女たちがLv70二到達するのは果たしていつの日か。

この下も勿論放置しているわけでは無く、割とまんべんなく出撃しているおかげでそれなりに育ってはいるのですが、紹介しているときりが無いのでこの辺で。
現在の未入手艦娘は三隈・初風・熊野・秋雲・夕雲・長波の計6人。本当は彼女たちを拾うべく5-xを回りたいのですが(初風はほんとどうしよう…)、イベントに備えての資源節約のあおりを食ってしばらくは見送り。
イベントマップでDropしてくれると有り難いんですがねー、まずは今回のイベントで初出となる艦娘を確実にgetしにいきませんと。

2013年07月30日

20130730〜夏コミ新刊のお知らせ&対潜戦準備とか〜

ということでこちらでもお知らせです。
CRUSADER名義でやっている小説同人誌サークル「Peak to Peak」にて、今年の夏コミ(コミックマーケット84)で艦これ二次創作小説本を出します。表紙はこんな感じ、今回はねこうめさんに描いて頂きました!。
hyou_1.jpg

そらさんざっぱら五月雨なでなで会所属提督だぁとか、龍田さんに切り落とされる…のは勘弁だけどいろいろ弄られたいです、とか言ってる人が書くんですから、この二人が入らないわけはないのです。
中身はそんな五月雨と龍田、そして加古が主役の短編をそれぞれ1本ずつ収録しています。おまけとして、加古と古鷹が何であんな憂き目(ステータス的な意味で)に遭ってしまったのか、というのを解説したコラムを載せています。
コミックマーケット84でのスペースは「2日目(日曜日) 東フ-07b」です。本来はオリジナル文芸サークルの島ですが、まぁ何かのついでに来て頂ければ幸いでございます。

さて。
運営のtwitterで、8/1からのイベントの内容がぽつぽつと告知されているわけですが、今回はどうもガチの対潜戦をせねばならない雰囲気のようです。
それでは、ということで、軽巡の面々&五月雨や若葉に載せる用の対潜装備を、慌ててデイリー開発でもって作成しています。

対潜戦闘には爆雷とソナーが必要ということで、爆雷は10-50-20-20、ソナーは10-10-20-50で開発を回しているのですが(ちなみに旗艦は五十鈴さん)、前者は1/10くらいの確率で九四式爆雷投射機が出るだけ(1度だけ三式爆雷投射機が出た)、後者は1度だけ九三式水中聴音機が出ただけで後はスカ、というあんまり嬉しくない成果になっております。
廃棄時に獲得できる資源の数からするともうちょっと良い確率で出てもいい気がするのですが…、まぁ1回のトライで消費する資源が少ないので、数打ちゃ当たる方式でぐるぐる回していこうかとは思います。

ただ、九四式爆雷投射機しか出ないとはいえ、これを積むだけでも結構対潜戦闘はできるようで、対潜値の高い北上改二さんや五十鈴や由良、川内などに爆雷投射機を積むと、4-2で出てくるエリート敵潜水艦もクリティカルで一発撃沈可能になります。
まして8/1以降は敵潜水艦の耐久値が下がるそうなので、実は九四式爆雷投射機を積むだけでも結構楽に突破できちゃうかもしれません。ということで「うっわ次のイベントは潜水艦出てくるのかよ!」とか慌てられた提督の皆様は、10-50-20-20あたりをぶん回して爆雷を用意されるとよろしいのではないでしょうか。

2013年07月14日

20130714〜SS「翔鶴さん直談判の巻」&近況とか〜

「翔鶴さん直談判の巻」/「Arvined」の小説 [pixiv]
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2567951

ということで翔鶴さんに強請られたので、なんとかするべく書いてみました(ぇ
瑞鶴が来ると正規空母6名、軽空母7名となってかなりローテーションに余裕ができるのですが、さていつ建造で出来上がるやら…。4-xを回すという手も考えているのですが、安定して回せないので今のところはDropは狙わず建造狙いで何とかする方向で進めています。

で、そんな我が艦隊の、現時点での未入手艦ですが
・戦艦:長門
・空母:瑞鶴、瑞鳳
・重巡:三隈
・軽巡:鬼怒
・駆逐:舞風
の合計6隻です。初期艦で未入手なのは長門だけ、後はいずれも追加艦ということで、まぁ容易にはそろわないのが目に見えているわけですが、なぜかここ最近数日に1隻ペースで未入手艦が手に入っているので、鬼怒や舞風当たりはあっさり手に入るんじゃないかなー、と淡い期待をしている次第です。
マップの攻略は引き続き3-4と4-3が未攻略で止まったまま。戦力強化が必要ということで、最近はランク維持とクエスト消化を兼ねて2-3マラソンで主力のレベル上げをやっております。補給艦も空母も万遍なく出るので、クエスト消化にはもってこいだったりします。皆様にもお勧め。

というかですね、ゲームをやるペースが落ちるかと思ってたら一向に落ちる気配がなくて、それ自体はまだまだ飽きてないということで喜ばしいことではあるんですが、おかげで原稿をやる時間がですね…(汗
順調にいけば夏コミで艦これSS本を出す予定なのですが、さて、どうなる…!?

2013年07月05日

20130705〜SS「初夏の"五月雨"とリランカと」&対水上電探の効果について〜

「初夏の"五月雨"とリランカと」/「Arvined」の小説 [pixiv]
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2533619
ということで、これからは書いた小説とかSSはpixivに投稿する事にしました。それに合わせて、と言うわけでもないのですが、ちょっと書き方を変えてみました。
しかしあれですね、最初は元気かわいいな五月雨ちゃんが、龍田さんにいろいろ教えられて成長していく、というのは色々と想像できて夢が膨らみますね。

で、対水上電探のお話。

というアイディアを思いつき、「はたして1隻に積むことで同じ艦隊の他の艦にも影響が出るのだろうか?」というのを検証すべく、ちょっとした実験をしてみました。
実験内容は
・旗艦に未合成の黒潮(Lv14、12.7cm連装砲1基を搭載)、2艦目に同じく未合成の潮(Lv11、兵装なし)を配備した艦隊で1-1-1を30回こなす
・この時、潮に33号対水上電探を積んだパターンと積まないパターンを半分ずつこなし、黒潮の攻撃について、命中率やクリティカル率に優位な差が出るかどうかを調べる
というものです。

30回の試行時のデータはこちらのスプレッドシートにまとめてあります。30回というのはランダム性を排除するにはちと心許ない回数ではありますが、現時点での傾向として「僚艦が対水上電探を積んだ場合とそうでない場合で、命中率、クリティカル率などに優位な差は見られない」というのが何となく見えています。

対空電探については艦隊防空の効果有り、というのをどこかで見た気がするのですが(ただまだあんまり体感できた事がない)、対水上電探についてはその辺の効果が、現時点でもいまいち不明です。なので実験してみたわけですが、うーんこれは中々に残念だぞ。もし「対水上電探を装備する事で、僚艦にも命中率アップの効果有り」とかの素敵な効果があるのであれば、加古と古鷹に33号対水上電探を積んでそもそもの偵察巡としての役割を十二分に果たさせるのですが、こうなるとやはり愛で運用するしかないのか−、いや加古かわいいよ加古なので別に苦にはならんのですが。

2013年06月16日

20130616〜き、きたー!〜

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「ハーイ提督! ずいぶんウェイトさせちゃったけど、期待の金剛、登場ネ!」

ということで、2-2をマラソンやること数百回、3-2-1マラソンをやること同じく数百回、ようやく待ちに待った金剛さんが我が艦隊に到着なさいました。いっそヴィッカースを納入遅延で訴えて、代艦としてクイーン・エリザベスを分捕ろうかなどと訳のわからないことを妄想したりもしましたが、なんとかお迎えすることができました。
ちなみに結局建造では出ず、3-2-1マラソンの過程でDropしました。まぁ金剛狙いで延々建造し続けた結果伊勢・日向に陸奥をgetすることができたので、あながち建造も無駄ではなかったのですが…。

で、無事金剛さんもお迎えすることができたところで、一度我が艦隊の面々をご紹介。たぶん他の人とはレベル順での並びがかなり違うと思います。
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Lv順1ページ目に来ているのが、我が艦隊のスタメンクラスを担う娘達です。千歳航改に祥鳳改と軽空母がワンツーなのは「燃費がいいからマラソンでも育成でも正規空母の代わりに入れる→与ダメがでかいのでMVPを取る→他の艦が交代する中ずっと出ずっぱり→Lvがめきめき上がる」という仕組みでして。まぁ千歳については個人的にかわいがってるから、というのもありますが。
その次に来ているのは霧島さん。眼鏡だBBAだと何やかんやいわれはしますが、それでも我が艦隊最古参の戦艦です。46cm三連装砲と三式弾を積んで、ボス攻略時の旗艦に、育成時のサポーターにと大活躍です。
後は加古・鳥海・那智の重巡三人娘。彼女たちは主に育成やマラソンの時のサポーターがメインですが、時にはボス攻略にも参加することがあります。加古と鳥海は対空電探を、那智は対水上電探を装備。

どうでもいいですけど、たぶん加古・鳥海・那智の3人は割と仲がよさそう。どちらかというとお調子者な加古、普段はおとなしいけど戦場では気合いたっぷりな鳥海、クールだけどたまに抜けてる(というイメージがなぜかあるのですが)那智、と性格はバラバラですが、なんか相性はいい気がするな、と。非番の日は3人でやいのやいのと遊んでいる、という想像はいかがでしょうか。

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続いて2ページ目。正規空母3人はこちらにいらっしゃいます。育成の場合は軽空母陣が誰も出られなくなった時のピンチヒッターとして呼ばれる他、ボス攻略などある程度敵が強い場合には軽空母の代わり、あるいは軽空母と一緒に艦隊に編入されます。
後は次席の重巡3人娘であるところの青葉・羽黒・古鷹。役割は主席3人娘と同じです。でも彼女たちの場合、主席3人と比べて絡みの絵があんまり想像できないのはなぜだろうか…。別に仲は悪くないけどそんなに親しくもない、というか。
我が愛娘こと五月雨もこのページにいます。全パラメータを限界まで引き上げてありまして、時々軽巡の代わりに育成やマラソンのお供に連れて行っています。

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3ページ目からはかなりバラエティに富んだ感じですね。龍田さんはこちら。この辺にいる軽巡・重巡・駆逐の面々も、ちょくちょく出撃に呼ばれます。

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六駆の面々は4ページ目にいます! Lv一桁な駆逐艦娘も多いのですが、この4人は可愛いので別格。とはいえ、五月雨や若葉、島風の方が出撃頻度が多いのでレベルは控えめです。
鳥海さんの妹さんであるところの摩耶さんはこちらに。強いんですけど、あの、入渠時に罵られるのが苦手でして…。

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5ページ目となるとかなりバラエティに富んでいます。「いすゞ電機」こと五十鈴さんがいらっしゃいます。もっともうちではあんまり電探の需要がない(とにかく物理で殴れという脳筋戦略)ので、他の方のように12まで上がった五十鈴さんがずらりと並ぶ、という光景は広がっていません。
重雷装巡洋艦になった北上さんはデレたので結構好きなのですが、使いどころがすごく微妙…。同様に航空巡洋艦になった最上さんも中々微妙でどうしたもんかー、と。
ちなみにまだ改になっていない愛宕・妙高・足柄・長良・那珂・夕張といった面々は現在育成中です。特にパンパカパーンさんとメロンちゃんは主力陣に加えたいところ。

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大体主力はここまで、というのが6ページ目。待望の金剛さん、その金剛さん狙いで建造して出てきた陸奥さんはこちらで現在絶賛育成中です。睦月型が何隻かここまで上がってますが、これは最近までずっと遠征に出していたおかげです。

うちの場合、2-4・3-4などの大ボスに関しては戦艦と正規空母のみで編成した艦隊で突っ込みますが、それ以外だと重巡・軽巡や軽空母、場合によっては駆逐艦もデフォで混ぜています。与ダメは確かに若干下がりますが、S勝利が取れなくなる程ではないのと、やはり燃費が良いのでこういう構成になっています。
重巡は微妙、という声は結構あるのですが、個人的にはミニ戦艦として運用してあげる分には中々悪くないんじゃないかな、と思います。軽巡でええやん、という話はありますが、やはり火力値が低い分与ダメが少なくなって、ギリギリ削りきれない、というケースが間々あるように感じます。

ちなみに、第2・第3、そして金剛さん到着により解放された第4艦隊ですが、「せいぜいタンカー護衛までしかいかないのなら軽巡は1隻で十分」という判断になりまして、最近は軽巡1・駆逐4の固定編成で遠征に出しています。
こうすると警備任務でも僅かながら燃料が黒字になるので(まぁ警備任務なら駆逐をもっと減らせますが)、ものぐさ派の将官の皆様にもお勧めです。

2013年06月05日

20130605〜沖ノ島海域攻略、あと遠征の効率とか〜

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大本営陸海軍部発表、六月五日午前零時三十分。

帝国海軍第一艦隊は、沖ノ島海域に進出し、旗艦戦艦を含む敵四個艦隊と交戦し、二十隻以上の敵艦を撃沈せしめ、敵艦隊に圧倒的打撃を与える事に成功した。これにより沖ノ島海域の敵軍は沈黙し、同海域の制圧の成功した。
なお第一艦隊の被害は大破二隻、中破一隻、小破一隻なれど作戦行動には影響なく、損害を受けた艦艇はすべて母港へと帰還すべく反転し、健在なる第二艦隊他の艦艇と交代し作戦行動を継続する予定。

「ってあるけど、龍田、これ本当かよ?」
 遠征から戻ってきた天龍が手にしていたのは、鎮守府の中で配られた戦闘速報である。多分今頃は街中でも、同じ内容を記した号外が配られているはずだ。
「んー? 本当じゃないかなあ、伝令の人が加古ちゃんとか那智ちゃんとかを捜しに行ってたし」
 戦闘速報を覗き込みながら、龍田はそう答えた。彼女の方は待機で、鎮守府の方へ残っていたのだ。
「でも、提督も霧島もまだ戻ってきてねえぞ?」
「大丈夫だよお天龍ちゃん、沖ノ島って遠いから、戻ってくるのも時間掛かるんだよ。なあに、提督の事が心配?」
「馬鹿、そんなんじゃねえよ……」
「最近、提督に構ってもらってなかったもんねえ、戻ってきたら、いっぱい可愛がってもらおうね?」
「だ、誰が可愛がってもらうんだよ!」
「あらあら天龍ちゃんったら、恥ずかしがっちゃって可愛いんだからあ」
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この後天龍ちゃんはきっとこうなります。というかこの絵を見て「提督に無理やり襲い掛かる天龍ちゃん→龍田さん発見して止めるかと思いきや龍田さんも参戦→そのまま3Pへ」というところまで想像できて肉ネームさんごちそう様でした(何

ということで、デースさんDropを狙って回していた2-2マラソンで戦力がだいぶ整ってきたので、満を持して2-4へ進出、ボスはフラッグシップを打ち漏らしてA勝利だったものの、無事沖ノ島海域をクリアできました。
クリア時のメンバーは以下のとおり。いずれも帰投後のお姿なので消耗しております。
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高速戦艦3姉妹に正規空母1軽空母2、いずれも高速艦で揃えてなおかつ近代化改装しまくってようやく、という感じです。
特に空母の装甲はかなり強化しました。史実どおり日本の空母はダメージを受けやすく、道中で中破相当の攻撃を食らうとそこで引き返さざるをえないので、重巡やら軽巡やら時には戦艦まで突っ込んで装甲を上げました。イラストリアス級が羨ましい…、あるいは大鳳を実装していただいてもいいのですが。

さて、第一艦隊が2-2マラソンやら沖ノ島海域突撃やらをやっている間、第二艦隊と天龍さん率いる第三艦隊は遠征で資源を稼いでいるわけです。
この遠征でどれだけの資源が得られるか? は2chまとめWikiなどに纏められていまして、時給がいくらか、というところまで丁寧に書かれているのですが、出撃1回に掛かるコストを勘案するとさらにもう1ステップ検討を加える必要があります。
下位〜中位の遠征であれば軽巡2と駆逐4で大体クリアできるわけですが、この編成の場合、1回の出撃に掛かるコストは
・消費小の場合は燃料30と弾薬26
・消費普通の場合は燃料52と弾薬52
となります。
ということは、時給が高くても出撃回数が多ければその分トントン、下手すると赤字と言う事になります。

で、それを踏まえて効率のいい遠征は…という話をしようとしたんですが、まさに2chまとめWikiに「クリアに必要な最低編成での、消費資源を勘案した時給一覧」が掲載されましたね。うん、書く意味がなくなってしまった…。
ただ「毎回編成を組み替えるのが面倒!」という方(私ですな)のために、軽巡2駆逐4での効率の良い延性を欠いておくと、

・燃料を狙う場合は海上護衛任務が一番(99/h)。タンカー護衛任務もなかなか(75/h)なので、長時間の遠征に出したい場合はこちらがいいかも。これ以外は警備任務が±0なだけで、他の難易度が低い遠征は全て燃料は赤字です
・弾薬を狙う場合は長距離練習航海(200/h)が一番ですが、燃料が丸々赤字になるのがネック。それが気になるなら海上護衛任務(134/h)を選んだほうがいいかと。
・鋼材を狙うなら警備任務(120/h)がベスト。燃料は±0、弾薬はわずかに黒字なので、延々回しても少なくともデメリットはありません。
・ボーキサイトを狙うなら防空射撃演習(120/h)がベストですが、燃料も(-45/h)弾薬も(-39/h)赤字なので、別途手当てをする必要があります。手当てが出来ないならやはり海上護衛任務(13.4/h)しかありません。観艦式(16.5/h)は燃料の赤字がわずか(-1/h)ですが、多分軽巡2駆逐4だと失敗します。

とまぁこんな感じになります。
基本的には海上護衛任務を1つの艦隊で回しつつ、少なくなっている資源に応じてもう1個の遠征をチョイスする、という感じになるかと思います。あるいは、バケツを狙って長距離練習航海をチョイスするか。
基本的に上位の遠征は旨くないので、やる価値は無いような気がします。私も包囲陸戦隊撤収作戦をクリアした所でそれ以上の攻略はやめてます。最上位の遠征をクリアするとレア艦娘が! とかだとやる価値もあるんですけど、それだと通常マップ攻略とのバランスが微妙ですしねぇ…。

2013年05月31日

20130531〜ラスト1隻に悩まされる&SS「千代田さん受難の巻」〜

 前のエントリーを書いた後、建造やら2-2マラソンやらで戦艦がぽこぽこ出てきまして、今手元には伊勢型の2隻、金剛型の3隻(比叡、榛名、霧島)、扶桑型の2隻の合計7隻(ダブり除く)が揃い、やろうと思えば戦艦だけで第一艦隊が編成出来るくらいにまでなりました。
 が、金剛型のラスト、ネームシップの金剛が中々出ない。建造しても金剛の代わりに伊勢が出たり、2-2マラソンをしたら榛名や千歳や那智がぽろぽろぽろぽろ出るのに金剛は出てこない…と、見事に確率の悪魔に翻弄されております。金剛が出ないと第4艦隊が開放できないので資源の面で地味につらいのですが、これが中々うまくいかないようで。
 おまけに昨日のメンテで、新たに「『第四戦隊』を編成せよ!」なんてクエストが追加されまして、条件になっている高雄型4隻の内、愛宕・鳥海・摩耶はそろっているどころかバリバリに主力になっているんですが、こちらも高雄だけがどうがんばっても出てこない! 確か各型のネームシップはレアリティが高めだったはずで、この出なさっぷりはそのせいだとは思うんですが…どうにかなりませんかね、なりませんね。

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「提督、お茶をどうぞ」
「ん、ありがと」
 出撃の傍ら、溜まっていた書類の決裁をこなすたもんくんにお茶を差し出したのは、この日秘書を務める千歳だ。飛行甲板を備えて、軽空母へ転換を果たしてからは、艦隊の主力として、南西諸島海域へたびたび出陣するようになっていた。
「次もバシー島沖ですか?」
「うん、しばらくはあそこを攻めることになるだろうね。沖ノ島の攻略をにらんでも、バシーの艦隊を沈黙させておく必要がある。ところで……」
「どうされましたか?」
「いや、そっち、なんでいるのかなと……?」
 と、たもんくんが指した先になぜかいるのは、千歳の妹の千代田。今日は非番のはずなのだが、なぜかさっきから執務室の端に立っている。と、
「提督!」
「何?」
 タイミングを見計らっていたのか、ずずっとたもんくんの机へ駆け寄ってきて、
「私も千歳お姉みたいに、飛行甲板が欲しい!」
 びしっ、と千歳を指差しながらたもんくんに詰め寄った。
「ちょっと、千代田ったら」
「てか、甲標的あるじゃん千代田は」
「だって、雷撃するタイミングってあんまりないし、それに甲標的は命中精度あんまり良くないし、やっぱ千歳お姉みたいに飛行機積みたいよ!」
 千代田にはすでに甲標的母艦の機能が付与され、水上機母艦兼甲標的母艦になっていたのだが、千代田の言うとおり最近は航空機の攻撃と艦砲射撃で勝負が決まってしまう上に、いざ雷撃となっても甲標的はその性質上命中精度が悪く、あまり役に立ったためしがないのだ。
「まー、気持ちはわかるし、千代田が空母になってくれると戦力としてありがたいのは確かだけどね」
「それじゃあ!」
「でも、すぐには飛行甲板付けてあげられないよ? 出撃数とか撃沈数とかいろいろ条件があってね。しばらくがんばって出撃して、経験をつまないといけないけど……」
 と、たもんくんは天井を見上げて少し考えていたが、
「そうだな、あれをやれば行けるな……、うん、じゃあいっちょやるか、出撃準備して」
「やった!」
 と何かを思いついたように、千代田に告げた。
「千歳、悪いけど旗艦を千代田と交代して。で、早速バシー沖に出るから他の子たちを呼んできて」
「分かりました、えっと、扶桑先輩と山城先輩、五月雨ちゃんと加古さんですよね?」
「うん、そんな感じでよろしく」
「え、私が旗艦!? いいの!?」
「おう、ま、頑張ってな」
「やったー!」
 と無邪気に喜ぶ千代田だったが、たもんくんがニヤリ、とでも形容できそうな表情をしているのと、千歳が心配そうに千代田のことを見ているのにはまったく気づかないのだった。

「て、提督……」
「何?」
「えっと、まだ続けるんですか?」
 バシー島沖への7度目の出撃から帰ってきて、鎮守府へと戻ってきた千代田は、疲れのせいかぜえぜえと荒い息を吐いていた。旗艦ということで集中的に狙われてしまい、被害レベルも中破と言っていいくらいにまで達していた。普通ならドックへ入って治療と休養になるのだが、
「出撃こなしたいんでしょ? さ、これ食べて次いくよ次!」
 たもんくんは被害も意に介さず有無も言わさず、という感じで、補給品入りのバケツを千代田に渡した。
 一方他の面々はほとんど無傷で戻ってきたのだが、
「後部砲塔をやられたくまー……」
 球磨は運悪く、敵艦載機の攻撃を受けて少し傷を負っていた。だがこちらには
「球磨はそろそろ厳しいか、んじゃドック手配しとくからちょっと休んでな」
「わかったくまー……」
「あー、代わりに多摩連れて行くから、こっちに来るように声かけといてな」
 と、千代田とは打って変わってあっさりドック入りを指示した。
「あ、あの、提督?」
「何?」
「私も、結構攻撃食らって、これ以上食らっちゃうと沈んじゃうかもしれないんだけど」
「知ってる? 旗艦マーク付けてると沈まないんだよ? だからいくら攻撃食らっても大丈夫!」
「ちょっと、そんなひどい……」
「飛行甲板欲しいんでしょ?」
「う……」
 旗艦はその効果により、いくら攻撃を食らっても沈まない、だから育てたい娘を旗艦にして連続出撃させればあっという間に経験を積むことが出来る、というのが、たもんくんが思いついた育成方法だった。
「あとそうな、15回くらい出撃したら規定回数に達するから、それまで頑張ろうね」
「そんなぁ……」
 頑張ろうね、と言った時のたもんくんの笑みは、あれは確かに悪魔の笑みだった……と、後に千歳は千代田から聞かされたとか聞かされなかったとか。
「提督、今度は多摩が出撃するにゃ?」
「おー来た来た、そうそう、バシー島沖いくよ」
「了解にゃ!」
「はい、じゃあ一休みしたし、次の出撃いくよー」
『はーい』
「ふえぇ……」
-----

 という感じで、先行して軽空母になっていた千歳に続いて、千代田もLv15に達して軽空母になりました。
 SSに書いたとおり「旗艦は沈まない」というのを利用して、2-2マラソンの旗艦に据えて周りを戦艦・重巡・軽巡で固め、千代田だけは被弾しようが大破しようが疲労がMAXになろうが出ずっぱりで出撃させる、という感じでレベル上げをやったわけです。いやー、鬼畜ですな冷静に見ると。
 あと、「甲標的は命中精度が悪い」というのは史実でのお話で、ゲーム内では普通に雷装+12の効果が出ている、はずです。ただどちらにせよ雷撃は一通り砲撃&航空攻撃が終わった後でないと行われないので、艦載機や艦砲に比べて見劣りしてしまうのは事実です。雷撃も同時に行ってくれるようにしてくれませんかねぇ…、敵も同じようにやっていただいてかまわないので。そうすると駆逐艦のお嬢様方の価値ももっと上がると思うのですが。

2013年05月25日

20130525〜大改造祭り 出ないなら あるので済ませろ ホトトギス〜

そろそろ艦これを始めて2週間近くがたちまして、我が艦隊の陣容もだいぶ整ってきました。
ただ、戦艦が出ていないので今一打撃力に欠ける。重巡・軽空母以下のバリエーションは豊富(重巡は高雄・利根以外、軽空母は鳳翔・隼鷹以外コンプ)なんですがねぇ…。
まぁ一応扶桑・山城姉妹とおばはn…霧島はいるんですけど、火力がもうちょっと欲しい上に戦艦では燃費がいささか不安。

ということで、それなら既存の重巡以下の艦を強くするしかなかんべ、ということで改造のお時間です。
まずは艦隊一の愛娘、五月雨から。
samidare-before.png
ビフォーはこちら。大破状態なのは旗艦にして絶対撃沈しない状態でレベル上げをしていたからです。ええ、決してちょっと潤んだ瞳がたまりませんとかそんなことは。
samidare-kaizou.png
この横長のカットイン画像って、なんかWebサイトのページ情報にはってある画像っぽい感じが。もしくはあれです、twitterのヘッダー画像。
samidare-after.png
ということで改造後。あれ、よわく…? まぁ地力の部分(耐久とか回避とか)はあがっているので、近代化改装で底上げせよ、と言う事ですかね。後は装備。
samidare-gousei.png
ということで、余っていたのをいいことに重巡2隻を捧げ物にするの巻。なんたる贅沢…!

続いては出世魚その1こと千歳さんです。
chitosekou-before.png
すでに2回の改造を経て千歳甲になっているわけです。その状態でのスペックはこんな感じ。
てか甲標的ってゲーム上のスペックはいいけど、実際には使えたものじゃない代物なんですよねぇ…。
chitosekou-kaizou.png
で、そこから改装する事で
chitosekou-after.png
とうとう空母に!
しかし、飛鷹さんとか龍驤さんとかが持ってる飛行甲板はスクロールっぽい感じですけど、千歳さんの甲板はなんというか長い箱っぽい感じ。重くないのかなぁと一瞬思いましたが、その体で行くと重巡たち、まして戦艦たちはどうなるんだろうか…w

そして最後は加古たんです。
kako-before.png
kako-kaizou.png
kako-after.png
改装でスロットが増えたので、こちらはまずは装備を大量に積むことで火力低下をカバーする方向に。耐久が上がっているので、遠慮なく前線に出せるようになります。燃費の悪い戦艦連に代わって主力を担う事間違いなし。
「ここでも艦隊に居場所がないなんて……、不幸だわ……」
あ、その、山城さん、あのー……えーと扶桑先輩、扶桑先輩!

2013年05月18日

SS「飛鷹さんと過ごすいとものどかなる昼下がり」

 たもんくんには政治がわからぬ。たもんくんは鎮守府の提督である。出撃ラッパを吹き、艦娘と遊んで暮して来た。けれども資源枯渇に関しては、人一倍に敏感であった。
 とはいえ、たもんくんは別にそこで激怒するようなことも特になく、今日も出撃や様々な雑事の合間に、昼食を終えて執務室でお茶を飲んでのどかに息を吐いていた。
「提督ー」
 提督ともなると前線で戦ってばかりもいられない。自らが率いる艦隊のための艦の建造や装備品の開発の総責任者でもあるし、資材の調達・補充・管理はもちろん提督が管理をせねばならない。それに提督といえどつまるところ宮仕えの身であるから、そちらの苦労も耐えない。
「ねー」
 つまるところ、たとい政治が分かったとしても首を突っ込む暇などないのだ。無論仮に暇があったとしても、それは軍人の領分ではない、というくらいの分別はたもんくんは持っている。
「ねーってばぁ」
「あーもう、うるさいなあ、人がお茶飲んでるときに何さ?」
「暇なんでしょ、艦載機の整備を手伝って、何気に数が多くって」
 と、そんな彼に先ほどから声を掛けてくるのは軽空母の飛鷹だ。今日は彼女が秘書を勤めている。
 いつもならば、たもんくんお気に入りの軽巡龍田か駆逐艦五月雨、あるいはよく寝ることではたもんくんと同じ重巡加古が秘書を務めているのだが、龍田と五月雨はお使いに出ており、加古はドックで寝ているため、飛鷹が秘書を務めているのだ。
「えー、んなの補給廠の連中にやってもらえよ、何のためにあっちに一杯技師入れてると思ってるんだよ」
「仕方ないじゃない、零戦52型に彗星に、手間の掛かる新鋭機ばかりたくさん積んでるからあっちじゃ時間が掛かってしょうがないのよ。ただでさえ今は扶桑先輩が補給中なのに」
 と話す飛鷹は一応たもんくんの部下なのだが、敬語を使うわけでもなく普通にタメ口なのは、彼女が元は民間出身だから、というのも理由の一つである。もっともたもんくんの側でも、彼女に限らず特に「上司として」接している風ではないのだが、それでいて皆きちんと付き従っているのだから世の中は分からない。
「てか、別に暇じゃないんだけどなぁ、お茶飲んだら書類仕事やんなきゃいけないし」
 と、机の上にどんと詰まれた書類を眺めつつ、飛鷹のほうを横目でで睨むも
「どうせ提督、見もせず適当に承認印押すだけなんでしょ、だったらその量ならすぐ終わるでしょ」
「いや、信頼してるからであって、別に適当に押してるわけじゃないんだけど……」
「結果は同じでしょ? 私だけじゃ手が回らないんだから、こっち先に手伝って」
「えー、めんどくせぇなぁ……」
 などとは言うものの観念したのか、たもんくんは湯飲みを置いて、執務机から立ち上がった。もちろん飛鷹のほうは手伝ってくれる事を予想して、工具セットをきちんと2つ持ってきているのだった。

 艦載機の整備と言ってもやることは色々とあるが、たもんくんがまずはじめたのは主翼と尾翼の修理だった。
 艦載機を治具に載せて、翼の反りが狂っていれば木槌で叩いて修正する。欠けやひび、穴があればパッチを当てる。
「飛鷹、そっちにリベットある?」
「あるわよ、はい」
 飛鷹の方は発動機やその他装備品の修理・換装。発動機を外し、出力をチェックして、規定値以下になっていれば予備品と交換する。操舵系や電装系の機器も一通り機能チェックをして、不良箇所があれば取り外して交換。
「はい、これ終わったから翼の整備お願いね」
「あいよ」
 窓の外からは、潮と雷に初霜と、待機中の駆逐艦たちが遊んでいる声が聞こえてくる。出身地が同じ者同士、彼女たちは仲が良いのだ。
 修理をしているたもんくんと飛鷹の周りにも、自分の機の修理を待っているちび娘たちがきゃっきゃと走り回っている。外でも中でも娘たちがにぎやかに遊びまわって、その中でこうしてこつこつ作業をしていると、提督というより大家族のお母さんになった気分だなぁ……、などと、たもんくんはのどかに思うのであった。
「ちょっと、手が止まってるわよ」
「おお、悪い悪い、ぼーっとしてた」
「もう……」
 確かに、隣にいるのがこの飛鷹では、お父さんというよりお母さんという感じになってしまう。もっとも、世間の肝っ玉母さんなどと呼ばれる人は、大体このような感じなのかもしれない。

 艦戦22.艦攻18、艦爆18の合計58機を整備し終えると、さすがに高かった陽も傾く時間となっていた。
 飛鷹の入れたコーヒーを飲みながらたもんくんは、後回しにしていた書類の決裁へと取り掛かっていた。
「ねえ、提督」
「ん、何?」
 すぱん、すぱん、すぱん、と小気味いい音を立てさせながら、ふと話しかけてきた飛鷹にたもんくんはこたえた。
「私……、きちんと働けてますよね?」
「何さ、柄にもない、飛鷹はきちんと働いてるよ、うちの稼ぎ頭だ」
 純粋な火力で言えば扶桑などには確かに劣るものの、飛鷹率いる艦載機部隊は優秀で、なおかつ補給物資も入渠費用も戦艦に比べて食わないから、総合的な戦力としては彼女が一番なのだ。
「そう、なら、いいわ……、さ、提督?」
「何?」
「そろそろ出撃するわよ、加古ちゃんも起きてくる頃だし!」
「え、いやちょっと書類がまだ少し」
「そんなの後! 物資もあるんだから行くわよ!」
 ったくしょうがないなぁ、とぼやきながら、でも彼女はこのくらい勢いがあるほうがふさわしい、と、窓の外の駆逐艦たちに声をかける飛鷹を見ながら、たもんくんは思うのだった。

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仕事中にふっと創作の神様が降りてきて「こういうの書けし」と仰ったので書いてみました。しかし神様、なぜお相手が龍田の姉さんでも五月雨ちゃんでもなく飛鷹さんなんでしょうか…。
艦娘のサイズも2chのスレでは色々話題になってましたが(ちなみに私は「艦は艦娘のスタンドだよ」派)、艦載機のサイズも謎な所。なので適当にでっち上げてみました。
SSでも書いたとおり、我が艦隊の飛鷹さんは零戦52型に21型、彗星とレア艦載機を山積しているおかげで結構な戦力になっております。開幕で敵6隻中2隻撃沈させるとかおいぃ、という。

2013年05月16日

20130516〜やはり私は本格的ガチャゲーに手を出さなくて正解だった〜

と改めて認識しつつ、毎回補給資材にも汲々とするほど建造につぎ込みまくっている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
なんか今日のメンテでボーキサイトの消費量が増えただの減っただのというお話が出ておりますが、いまだに空母を出せていない私にはまぁ関係の無い話ですね(白目

ともあれ、攻略wikiやら2chのスレやらを参考にして建造しまくったおかげで、少しづつ陣容も整ってまいりました。
20130516-2.png
初めて出た重巡は加古。すぐ眠いだの寝かせてだの言うあたりに、他人とは思えない妙な親近感を覚えます。
龍田「提督は会社でもよく寝てますからねぇ〜」
いやそれはまた別ですってば。多分…。
20130516-3.png
その次は鳥海。中々の火力を誇っているおかげで、最近は彼女が第一艦隊の旗艦を務めています。
20130516-1.png
旧軍のスピードスター、島風も出ました! イメージ的には雪風よりこちらの方が好き。艦娘としてもこちらの方が好きかも、ひもぱんだし!(ry

ということで、現時点での推し娘も考慮しつつのエースメンバーで編成した第一艦隊はこちら。
20130516-4.png
#画像が間違ってたんであげなおしました…@2013/05/06 02:10
旗艦は引き続き鳥海が務め、我が艦隊最古参の五月雨と龍田、古鷹と加古の重巡姉妹がサイドを締めて最後は雷、という編成。
いや、ほんとはタマーとかクマーとか睦月とか天竜とか電とか川内とか暁とか由良とか長良とか入れたい子はいっぱいいるんですが、第2・第3艦隊で出張中だったり補修中だったりギリ選外だったりしちゃったわけですね。みんなレベルもきちんと上がっているので中々難しい。

2013年05月14日

久々のブラウザゲー復帰は艦これだぁ!


 最後にブラウザゲーをアクティブにやっていたのはいつ頃だ、と思い返して見ると、mixiでサンシャイン牧場が流行ってた頃なのでもう3年以上も前になるんですね。
 それ以来あの手のゲームはPCからスマフォに主流が移り、なおかつ課金がメイン(別に課金しなくても十分遊べるタイトルも多いですが)であるが故に手を出すとひどいことになるのが目に見えている、ということでガッツリとは遊ばなかったわけですが、とうとう手を出してしまいましたよ艦これに。
 大体が軍ヲタ(と言えるほどではなくなってきた気も…)でもある上に主な興味は海軍、それも第一次〜第二次大戦時代の日本をはじめとする各国海軍となれば、それを題材にゲームを作られたら手を出さざるを得なかったわけですが、あろうことかtwitterのTLでやってる人がちらほらいるのを見てしまうともう辛抱堪らん、ということであっさりとDMMのアカウントを作るにいたりました。

 まぁ言い訳はともかく。
 昨日初めて今日で2日目、という事でまだまだ戦力は整っていないわけですが、そんなわが艦隊の現時点での主力たちをご紹介。

20130514-001.png

 完全に最強メンバー、というわけではないのですが(一部は今お使いに行っているので)、おおまかな主力で構成した第一艦隊です。ちなみに「たもんくん」の元ネタは、もちろんミッドウェーで戦死されたかの中将です。史実どおり二航戦を率いれるようになるのは、さていつの日か。

 で、今の所の主力のご紹介。まずはこちらのお姉さま。

 20130514-002.png
 龍田の姉さんでございます。姉さんといいつつ、2人姉妹の妹ですけど。
 ごく早期にDrop、以後我が艦隊の主力として、大体の場合第一艦隊の旗艦を務めております。駆逐艦から引っぺがした12.7cm連装砲を2門積んで砲撃力もばっちり強化済み。
 キャラとしてもそこそこ大きめのオパイといい、ふわふわズドンな口調といいたまりません。
「提督ぅ? あんまり変なこと言って、その単装砲、落ちても知らないですよ?」
 すみませんすみませんだからそこ狙うのやめてマジやめて。

20130514-003.png

 主力の2人目は五月雨さんでございます。
 何を隠そう最初の4人(だったか?)から選んだ一人が彼女。以後こちらも我が艦隊の主力として、常に第一艦隊で前線に立ち続けております。
「提督! 私、頑張ってます!」
 うん、頑張ってるね。そのオパイ以外は。(そこかよ

20130514-004.png

 3人目はこの子、睦月さんです。
 彼女にはまたちょっと変わった思い出がありまして。むかーしむかしウォーターラインシリーズの旧日本海軍艦船のプラモデルを作っていた頃、初めて作ったのがこの彼女、睦月のモデルだったのです。今も実家には飾ってあるはず。
 それはともかく、どうにもアホの子というイメージがついてるのは何ででしょうねぇ…。
「ふえぇ、なんでですかぁ〜!?」
 うん、分かったその口調だ!

 後はクマーとかタマーとか姉さんの姉のウォーモンガーとか色々いらっしゃいますがとりあえず省略。やってるときりがないものでして…w

 今の所は無課金なので(お布施代わりにドックは1個開放しようかと考えてますが)そうジャブジャブ建艦に資材をつぎ込むわけにも行かず、重巡以上の子はまだGetできておりません。
 しばらくは1-1と1-2でマラソンをしてLvをあげつつ、第二艦隊(こっちの旗艦がタマーです)をお使いに出して資材を稼ぐ、というパターンが続きそうです。


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